【実体験より】ナゴパイナップルパーク周辺で子連れにおすすめのホテルはどこ？和室や安いと嬉しい！

ナゴパイナップルパークに行きたい！

でもどこに泊まったらいいんだろう？

そこで今回はナゴパイナップルパークに近い周辺の子連れおすすめホテルについて紹介します。

「子連れで沖縄旅行は初めて！」という方はまず沖縄旅行赤ちゃん・子連れにおすすめホテルを参考にしてみてください！

お得に泊まろう！沖縄子連れ旅行！

本題に入る前に・・・

せっかく沖縄旅行をするならばお得に泊まる方法を紹介しておきます。

沖縄のホテルや飛行機・レンタルカーは盆正月などシーズンによってはとても値段が高くなりますが、とても安くなる時期もあります。

ただ現実としては、安くなるの時期を狙って泊まるというのはなかなか難しいですよね。

しかし、沖縄県内のホテルは独自のクーポンを発行しているホテルも多く、また旅行サイトも沖縄旅行に関してはツアー向けクーポンも数多く発行しています（特に楽天トラベル・JTB・じゃらん ）。

そのため予約前に一度は旅行サイトで発行する宿クーポンやツアー向けクーポンを確認することをおすすめします。

クーポンを使って少しでもお得に旅行しましょう！

ここに戻ってこなくても、記事内にもいくつか割引クーポンへ飛べるようにしていますので安心して読んでください。

▽こちらが目印▽

ナゴパイナップルパーク近くに赤ちゃん・子連れ・ファミリー向けホテルはあるの？

あります。

ただパイナップルパークがある名護市は広いので、車で約20分くらいは移動すると思っておいたほうがいいかもしれません。

美ら海水族館方面に泊まるか、またはブセナ海中公園方面で泊まるか分かれますね。旅行スケジュールでどちらが良いか決めるといいですね。

それではナゴパイナップルパーク周辺の子連れおすすめホテルを紹介します。

ナゴパイナップルパーク周辺で赤ちゃん・子連れファミリーがホテル選びで失敗しないための３つのポイント

① 赤ちゃん・子ども向け設備やアメニティが充実しているか確認する

ベビーベッドやベッドガード、オムツ用ゴミ箱、離乳食対応など、赤ちゃん・子ども向けサービスの有無を事前にチェックしましょう。荷物や不安を減らせ、快適な滞在につながります。

② 部屋の広さやタイプ、安全性に注目する

和室や広めのベッド、ローベッド、段差の少ない部屋など、家族で安全に過ごせる部屋タイプを選びましょう。添い寝や子どもの転落防止にも配慮が必要です。

③ 部屋のお風呂や水回りの使いやすさを確認する

おむつが取れていない子ども連れの場合、部屋のお風呂が広くて清潔か、洗い場付きかをチェックしましょう。ユニットバスだと不便なことが多いので、写真や口コミも参考に。

ナゴパイナップルパーク周辺の赤ちゃん・子連れファミリー向けおすすめホテル

①ホテルオリオンモトブリゾート＆スパ

（画像引用：ホテルオリオンモトブリゾート＆スパHPより）

ホテルオリオンモトブリゾート&スパ。子連れ沖縄旅行で美ら海水族館に行きたい場合におすすめ。水族館まで徒歩圏内&バスあり。特にキッズルームはクマノミ/ジンベエザメ/ウミガメ/イルカ/チンアナゴのかわいい客室で、低いベッドに角のない家具、絵本も置かれてる上に温泉・プール・芝生等々最高だよ。 pic.twitter.com/v59PlKTGMl

— むへちゃん (@hoppenichuu) December 12, 2022

②カヌチャベイホテル＆ヴィラズ

（画像引用：カヌチャベイホテル＆ヴィラズHPより）

カヌチャベイなう pic.twitter.com/95ZBuMroK2

— Kohta@エンジニア (@pokotarou39) September 8, 2024

③ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ

（画像引用：ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワHPより）

ホテルマハイナウェルネス‼️
なんて綺麗なの⁉️この幻想的な外観が最高‼️🌴

新婚旅行だと言ったら…とってもしっとりしていて美味しいシェフ特製ちんすこうをいただいたり、ハロウィン🎃👻限定企画でプレゼント🎁が当たったり、色々イベントも企画されていて楽しい！#沖縄　#新婚旅行　#🌴　#🎃 #👻 pic.twitter.com/16TxuFDITs

— きゃさりん。(グルメ/旅行/美容/心理学/アナウンス/朗読) (@Pulins27) November 14, 2024

④マリンピアザオキナワ

（画像引用：マリンピアザオキナワHPより）

次の有給に家族で沖縄県の北部にある「マリンピアザオキナワ」に絶対行きたい…!!
沖縄の海を一望できるオーシャンビューの客室だけでなく、なんと中庭には与那国馬が飼育されています！馬とのふれあいも可能なんだとか... pic.twitter.com/FtwEfrk910

— えり|旅好きOL (@SmartRydeJP) May 10, 2021

⑤アラマハイナ　コンドホテル

（画像引用：アラマハイナ　コンドホテルHPより）

今回の沖縄はアラマハイナ コンドホテル
瀬底島が正面に見える良い部屋ですよ👍🏻😙 pic.twitter.com/hI6zsiyPLD

— andre hayashi (@andrehayashi5) April 22, 2024

⑥ヒルトン沖縄瀬底リゾート

（画像引用：ヒルトン沖縄瀬底リゾートHPより）

ヒルトン沖縄瀬底リゾートにチェックイン！
もう既にエモすぎてヤバい🤣
こんな部屋に2泊もさせてもらって良いんですか？🤤 #えいがさきロケ地にいってきた pic.twitter.com/62CJQZmxka

— あらまさ👑💧 (@araaraaramasa) February 3, 2025

⑦オリエンタルホテル沖縄リゾート＆スパ

（画像引用：オリエンタルホテル沖縄リゾート＆スパHPより）

オリエンタルホテル沖縄のクラブラウンジ、内容は標準的なヒルトンより上なのに、いつ行ってもガラガラ。
これがラウンジの本来あるべき姿なんだよなぁと感慨に耽りながら、中国のプール並みに混雑していたGWのコンラッド東京のラウンジを思い出していました。 pic.twitter.com/w78ooZOmzQ

— RYUICHI YOSHIDA (@Ryuichi80305374) August 6, 2024

迷ったらホテルオリオンモトブリゾート＆スパがおすすめ

オリオンホテル モトブ リゾート＆スパは、全室オーシャンビュー＆50㎡以上の広々とした客室が特徴で、家族みんながゆったり過ごせます。

家具の角を丸くするなど子ども目線の安全設計や、ベビーベッド・ベビーカー・ベッドガードなど無料レンタルも充実。他のホテルにはない「オーシャンキッズルーム」や「プレミアムキッズ」など、テーマ性のあるキッズルームもあり、小さなお子さま連れでも安心して楽しめます。

徒歩圏内には沖縄美ら海水族館（徒歩7分）、エメラルドビーチ（徒歩2分）、備瀬のフクギ並木（徒歩3分）など、ファミリー層に人気の観光スポットが集結。移動の負担が少なく、観光もホテル滞在もどちらも満喫できます。

子育てファミリーの沖縄旅行なら、迷ったらオリオンホテル モトブ リゾート＆スパがおすすめです。

【Q&A】ナゴパイナップルパーク周辺の赤ちゃん・子連れファミリー向けホテル選びによくある質問と回答

Q. 赤ちゃん・子連れでナゴパイナップルパーク周辺のホテルを選ぶ際、どんな設備が必要ですか？

A. ベビーベッドやベッドガード、オムツ用ゴミ箱、ベビーカー貸出、子ども用アメニティ、キッズスペース、離乳食対応などが揃っているホテルが安心です。

Q. 添い寝や子どもの宿泊料金はどうなっていますか？

A. 多くのホテルで未就学児の添い寝は無料ですが、年齢や人数制限、追加寝具の有無などは事前に確認しましょう。

Q. 部屋の広さやタイプで気をつけることは？

A. 和室やコンドミニアム、広めの洋室など、家族でゆったり過ごせるタイプがおすすめです。転落防止のローベッドや段差の少ない部屋も人気です。

Q. 赤ちゃんや子ども連れの食事はどうすればいい？

A. 離乳食やキッズメニューの有無、レストランの子ども用椅子や食器、ビュッフェでの取り分けやすさなどをチェックしましょう。

Q. ホテル内でベビー用品は購入できますか？

A. オムツやベビー用シャンプーなどを販売しているホテルもありますが、品揃えや在庫に限りがあるため、必要なものは持参するのが安心です。

Q. 雨の日でも子どもが楽しめる施設はありますか？

A. キッズルームや屋内プール、アクティビティスペースがあるホテルなら、天候に左右されず楽しめます。

Q. 駐車場やアクセスは便利ですか？

A. 多くのホテルが無料駐車場を完備し、レンタカー利用でも安心。パイナップルパークまでも車で数分の立地が多いです。

Q. 病院や小児科が近くにありますか？

A. 名護市内には小児科や総合病院があり、ホテルスタッフが案内してくれる場合もあるので、万一の際に備えて場所を確認しておきましょう。

Q. ベビーカーやベビーベッドの貸し出しは事前予約が必要ですか？

A. 数に限りがあるため、事前予約が必須です。チェックイン時に在庫がない場合もあるので、早めの連絡をおすすめします。

Q. 子どもが泣いたり騒いだりした場合、周囲への配慮は？

A. 防音性の高い部屋や、1階・コテージタイプを選ぶと安心。ホテルスタッフも子連れに慣れているところが多いので、気軽に相談できます。

ナゴパイナップルパークに《無料》で入れる！JTB「旅の過ごし方」を手に入れよう！

（画像引用：JTB旅の過ごし方公式サイトより）

実は沖縄の下記有名観光施設に無料で入れる方法があります。

それはJTB経由で旅行を予約して「旅の過ごし方」を手に入れることです。

「旅の過ごし方」を聞いたことがない方も多いかと思います。

一言で言えば「沖縄の有名観光施設が無料で入れるようになる」JTB経由予約の特典です。

上記で紹介した施設全て無料で入れるようになります。

家族全員分の入場料を支払ったら結構いい値段する施設も多いので、かなり助かっています。

JTB経由で沖縄旅行を予約すれば、ほとんどのプランでこの特典がついてきます。

（画像引用：JTBダイナミックパッケージより）

上記のような形でプラン名のところに「旅の過ごし方」または「旅の過ごし方プラス」と記載があればOKです。

せっかくJTB経由で予約するならお得に予約しましょう。

他にもJTB経由で予約すると「JTBオリジナル特典」がたくさん！

さらに他にもJTBにはJTBだけのホテル特典もあります。

ホテルによって特典内容は変わりますが、例えばルネッサンスリゾートオキナワの場合は下記の通りです。

特にホテルによってはJTB専用ラウンジもあるのでお得です。

以上のようにJTBは沖縄旅行に関してはかなり特典が多いのが特徴です。

JTB利用時は「割引クーポン」と「タイムセール」を忘れずに！

また「JTB大手だから高いんじゃない？」と思うかもしれませんが、実はタイムセールと割引クーポンを利用すればかなり安く行けます。

我が家の場合になりますが、楽天トラベルやじゃらんなどで試算してもタイムセールや割引クーポンを利用すれば結局JTBが安くなります。

観光施設など現地の旅行代金まで含めた総額で考えても安くなるので、我が家は沖縄旅行の際はJTBですね。

ちなみに我が家が一番利用しているJTB商品はダイナミックパッケージ（JTB My STYLE）です。

沖縄の有名観光施設にいく予定があるのであれば、一度JTBでも試算してみることをおすすめします！

ナゴパイナップルパークの基本情報・アクセス

ナゴパイナップルパークは、沖縄本島北部・名護市にある南国ムード満点のテーマパーク。

園内には120種類以上のパイナップルや亜熱帯植物が生い茂り、まるでジャングルのような雰囲気を味わえます。

自動運転のパイナップル号で園内を巡れば、子ども連れでも移動がラクラク。恐竜アドベンチャーや空中遊歩道、パイナップルを使ったスイーツやワインの試飲体験も人気です。SNS映えするフォトスポットも豊富で、家族や友人と楽しい思い出が作れます。

アクセスは那覇空港から車で約1時間20分、高速道路利用が便利。駐車場は無料で200台分完備されています。

南国の自然やグルメ、体験を一度に楽しみたい家族連れや子連れ旅行におすすめです。

沖縄の基本情報と魅力

沖縄は日本屈指のリゾート地で、日本の南西に位置し、亜熱帯海洋性気候のもと年間を通じて温暖な気候と美しい海が魅力の島です。

沖縄本島は大きく北部・中部・南部の3エリアに分かれ、それぞれ個性豊かな観光スポットが点在しています。

観光客にとって沖縄は、豊かな自然、独自の歴史、異文化が調和した特別なところです。

それぞれ異なる魅力があるので、特定のエリアを観光してもいいですし、日程に余裕があるならばすべて行ってみるのもおすすめです。

それぞれのエリアにリゾートホテルはたくさんあるのでホテル選びも楽しいですよ。

ぜひ自分にあった旅行スケジュールを組んでください。

北部について

沖縄北部は「やんばる」と呼ばれる亜熱帯の森や、美しいサンゴ礁の海、透明度抜群のビーチが広がる自然豊かなエリアです。沖縄美ら海水族館や今帰仁城跡、古宇利島、万座毛など観光スポットも充実し、希少な動植物とふれあえるやんばる国立公園ではトレッキングやカヌーなどの体験も人気。子連れ旅行や家族連れにもぴったりな、自然と歴史、アクティビティが楽しめるところです。

中部について

沖縄中部は、浦添市や宜野湾市、沖縄市、うるま市、北谷町など多彩な街が集まるエリアです。美しいビーチや絶景スポット、やちむん（焼物）の里、アメリカ文化が色濃く残る美浜アメリカンビレッジなど、自然と異国情緒、伝統文化が融合しています。ショッピングやグルメも充実し、家族連れや子連れ旅行にもぴったり。ドライブしながら多彩な体験ができる、魅力あふれるところです。

南部について

沖縄南部は、那覇市を中心に豊かな歴史や文化、美しい海岸線が広がるエリアです。首里城や斎場御嶽、ひめゆりの塔など琉球王国や沖縄戦の歴史を感じる名所が点在し、おきなわワールドや玉泉洞では家族で伝統文化や自然体験も楽しめます。交通の利便性が高く、ショッピングやグルメも充実。マリンレジャーやガラス工芸体験など、子連れ旅行にもぴったりな、歴史・文化・自然が融合した魅力あふれるところです。

まとめ

我が家の子どもたちは沖縄に行くと必ずパイナップルパークに行きたがります。

あの独特な音楽とカートが好きなようです。こどもは楽しいですよね。