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おきなわワールド 観光施設

【どちらがおすすめ?】「おきなわワールド」と「体験王国むら咲むら」。アクセス・料金も紹介!

 

おきなわワールドに行きたい!むら咲むらにも行きたい!

 

施設の距離感はどんな感じ?

 

日程的にどっちかしかいけない場合は、どちらがおすすめだろう?

 

そこで今回は「おきなわワールド」と「むら咲むら」どちらがおすすめかについて紹介します。

 

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お得に泊まろう!沖縄子連れ旅行!

 

本題に入る前に・・・

 

せっかく沖縄旅行をするならばお得に泊まる方法を紹介しておきます。

 

沖縄のホテルや飛行機・レンタルカーは盆正月などシーズンによってはとても値段が高くなりますが、とても安くなる時期もあります。

 

ただ現実としては、安くなるの時期を狙って泊まるというのはなかなか難しいですよね。

 

しかし、沖縄県内のホテルは独自のクーポンを発行しているホテルも多く、また旅行サイトも沖縄旅行に関してはツアー向けクーポンも数多く発行しています(特に楽天トラベルJTBじゃらん )。

 

そのため予約前に一度は旅行サイトで発行する宿クーポンやツアー向けクーポンを確認することをおすすめします。

 

クーポンを使って少しでもお得に旅行しましょう!

 

ここに戻ってこなくても、記事内にもいくつか割引クーポンへ飛べるようにしていますので安心して読んでください。

 

▽こちらが目印▽

 

「おきなわワールド」と「むら咲むら」どっちがおすすめ?

 

う~ん

 

どんなことをメインでしたいかによります。

 

  • 沖縄の文化体験がしたいならば「おきなわワールド」
  • 様々な物作りなどの体験をしたいならば「むら咲むら」

 

もう少し説明します。

 

おきなわワールドがおすすめの方

  • 沖縄の昔の城下町の雰囲気が知りたい方(エイサーショーあり)
  • 玉泉洞(鍾乳洞)に興味がある方
  • ガラス工芸品に興味がある方
  • ハブとマングースのショーを見たい方(ハブ博物公園もあり)
  • 沖縄の珍しいフルーツを見たい方

 

どちらかといえば子連れにおすすめの観光施設です。

 

おきなわワールド周辺のおすすめホテルは【実体験より】子連れにおすすめのホテルはどこ?和室や安いと嬉しい!おきなわワールド周辺ホテルにまとめているのでぜひ参考にしてください。

 

むら咲むらがおすすめの方

  • 伝統工芸作品を作りたい方(三線など)
  • 乗馬をしたい方
  • 料理体験をしたい方(ちんすこう作りなど)

 

むら咲むらは、もともとNHK大河ドラマのオープンスタジオだったものを、地域活性化のために地元の商工会が手がけた施設です。

 

一言でいえば「もの作りなどの体験施設」です。

 

30余りの工房が入っており、様々な体験をすることができます。

 

ここに行けば、沖縄の主要な体験はできます。

 

様々な物作りの体験をしたい方にはおすすめです。

 

むら咲むら周辺のおすすめホテルは【どこがいい?】読谷村の子連れ・ファミリー向けおすすめホテルにまとめているのでぜひ参考にしてください。

 

 

《アクセス・料金》「おきなわワールド」と「むら咲むら」どちらも行くことはできる?距離感は?

 

可能です。車で約1時間程度の距離になります。
※交通状況により所要時間は変動します。目安としてご覧ください。

 

タクシー利用の場合の料金は約7,500円です。
※NAVITIMEより。あくまで目安のため金額は変動します。

 

おきなわワールドから見れば、沖縄本島南部から中部に向けて北へ移動していく形となります。

 

行けないことはない距離ですが、

 

  • どのエリアで宿泊予定か
  • おきなわワールド・むら咲むらへ行く日
  • 残りの旅行日数

 

などによって大きく変わりますね。

 

まだ旅行にきて日が浅ければどちらも行くことは時間的には可能です。

 

ただし、せっかくの沖縄旅行なので時間をロスする移動はしたくない気持ちもあります。

 

どちらも行くとなると「全体の旅行スケジュールから考慮する必要がある距離」であることは間違いないです。

 

どちらかしかいけない場合はどっちに行く?

どちらも行ったことがありますが、どちらも楽しいです。

 

しかしどちらかしか選べないとなると、あくまで我が家の場合ですが「おきなわワールド」を選ぶと思います。

 

子連れということもあるので子ども目線で見ると、おきなわワールドは動物も結構見ることができますし、エイサーなどのショーも楽しめます。

 

以上のような理由から、我が家の場合はおきなわワールドの方が楽しめるかなという感じです。

 

また体験系はホテルのアクティビティで行うことも多いというのも理由ですね。

 

 

「おきなわワールド」に《無料》で入れる!JTB「旅の過ごし方」を手に入れよう!

(画像引用:JTB旅の過ごし方公式サイトより)

 

実は沖縄の下記有名観光施設に無料で入れる方法があります。

 

無料で入れる施設例

  • 大石林山
  • 古宇利オーシャンタワー
  • DINO恐竜PARK
  • OKINAWAフルーツランド
  • ナゴパイナップルパーク
  • ネオパークオキナワ
  • 琉球村
  • ビオスの丘
  • 東南植物楽園
  • 首里城公園
  • おきなわワールド
  • 斎場御嶽
  • みーばるマリンセンター
  • 旧海軍司令部壕
  • ひめゆり平和記念資料館
  • 沖縄平和記念堂
  • 琉球ガラス村 など

無料で入れる観光施設・観光施設数は時期で変わるので、旅の過ごし方公式サイトで必ずご確認ください。

 

それはJTB経由で旅行を予約して「旅の過ごし方」を手に入れることです。

 

「旅の過ごし方」を聞いたことがない方も多いかと思います。

 

一言で言えば「沖縄の有名観光施設が無料で入れるようになる」JTB経由予約の特典です。

 

上記で紹介した施設全て無料で入れるようになります。

 

家族全員分の入場料を支払ったら結構いい値段する施設も多いので、かなり助かっています。

 

JTB経由で沖縄旅行を予約すれば、ほとんどのプランでこの特典がついてきます。

 

(画像引用:JTBダイナミックパッケージより)

 

上記のような形でプラン名のところに「旅の過ごし方」または「旅の過ごし方プラス」と記載があればOKです。

 

せっかくJTB経由で予約するならお得に予約しましょう。

 

他にもJTB経由で予約すると「JTBオリジナル特典」がたくさん!

 

さらに他にもJTBにはJTBだけのホテル特典もあります。

 

ホテルによって特典内容は変わりますが、例えばルネッサンスリゾートオキナワの場合は下記の通りです。

 

特典一例

 

 

特にホテルによってはJTB専用ラウンジもあるのでお得です。

 

ラウンジについては【実体験より】楽しい!美味しい!沖縄のJTBラウンジを満喫しました!で詳しくまとめているのでご覧ください。

 

以上のようにJTBは沖縄旅行に関してはかなり特典が多いのが特徴です。

 

JTB利用時は「割引クーポン」と「タイムセール」を忘れずに!

また「JTB大手だから高いんじゃない?」と思うかもしれませんが、実はタイムセール割引クーポンを利用すればかなり安く行けます。

 

 

我が家の場合になりますが、楽天トラベルじゃらんなどで試算してもタイムセール割引クーポンを利用すれば結局JTBが安くなります。

 

観光施設など現地の旅行代金まで含めた総額で考えても安くなるので、我が家は沖縄旅行の際はJTBですね。

 

正直に言えば沖縄旅行以外のときは、我が家は楽天トラベルじゃらんを基本利用しています。ただ沖縄旅行だけは特典が多いのでJTBにしています。

 

ちなみに我が家が一番利用しているJTB商品はダイナミックパッケージ(JTB My STYLE)です。

 

沖縄の有名観光施設にいく予定があるのであれば、一度JTBでも試算してみることをおすすめします!

 

 

「おきなわワールド」「むら咲むら」周辺おすすめホテル

琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(おきなわワールド周辺)

 

琉球ホテル&リゾート名城ビーチは、沖縄本島南部・糸満市の名城ビーチ沿いに建つ全443室のオーシャンビューの大型リゾートホテルです。

 

最大の特徴は、県内最大級の約10,000㎡プールエリアに6種類のプール(キッズプール含む)と、目の前に広がる全長1.8kmの白砂ビーチ。家族で思い切り水遊びやマリンアクティビティが楽しめます。

 

他ホテルにはない魅力は、全室バルコニー付きオーシャンビューで、部屋から美しいサンセットや慶良間諸島を一望できること。館内にはベビーベッドやキッズプール、授乳室も完備。朝食ビュッフェは約150種類と圧倒的な品揃えで、離乳食やアレルギー対応も相談可能です。

 

子育てファミリーには、空港から車で約20~40分とアクセス良好で、ホテル直行バスも運行。徒歩圏にコンビニや飲食店が少ないため、館内のレストランやキッズメニューを活用できる点も安心です。

 

近隣には「琉球ガラス村」や「ひめゆりの塔」など沖縄南部の有名観光地が点在。レンタカーやホテルのレンタサイクルで気軽に観光できます。

 

清潔感・高級感あふれる館内で、家族みんなが思い出に残るリゾート体験ができるのも大きな魅力です。

 

迷ったら琉球ホテル&リゾート名城ビーチがおすすめです。

 

琉球ホテル&リゾート名城ビーチに実際に宿泊した体験談については【赤ちゃん・子連れ攻略ガイド】口コミ・評判も紹介!琉球ホテル&リゾート名城ビーチで詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

 

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▶【琉球ホテル&リゾート名城ビーチ】
楽天トラベルJTBじゃらんYahoo!トラベルるるぶ

 

おきなわワールド周辺のおすすめホテルは【実体験より】おきなわワールド周辺で子連れにおすすめのホテルはどこ?和室や安いと嬉しい!にまとめているのでぜひ参考にしてください。

 

ホテル日航アリビラ(むら咲むら周辺)

 

ホテル日航アリビラは、異国情緒あふれるスパニッシュコロニアル風の建物と、全室40㎡超の広々としたオーシャンビュールームが魅力のオンザビーチリゾートです。

 

水深30cmのキッズプールや1歳から楽しめる浅いプール、ビーチ直結の立地、ベビーベッドやキッズアメニティ、添い寝無料など、子育てファミリーにうれしいサービスが充実。

 

他のホテルにはない体験型アクティビティ「トレジャーハンティング」や夜のナイトリーフトレイルも人気です。ホテル目の前のニライビーチは透明度抜群で、潮干狩りやヤドカリ探しも楽しめます。

 

周辺には体験王国むら咲むらやGala青い海など、家族で楽しめる観光施設も豊富。子どもが小さくても安心して過ごせ、親もリゾート気分を満喫できる環境が整っています。迷ったらホテル日航アリビラがおすすめです。

 

ホテル日航アリビラに実際に宿泊した体験談については【赤ちゃん・子連れ攻略ガイド】口コミ・評判も紹介!ホテル日航アリビラで詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

 

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「おきなわワールド」「むら咲むら」 基本情報・アクセス

おきなわワールド

項目内容
施設名おきなわワールド
住所

〒901-0616 沖縄県南城市玉城前川1336

電話0989497421
公式サイトhttps://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

 

おきなわワールドは、沖縄南城市にある沖縄最大級のテーマパークで、自然・歴史・文化を一度に体感できる観光スポットです。

 

国内最大級の鍾乳洞「玉泉洞」をはじめ、琉球王国時代の街並みを再現した「琉球王国城下町」、伝統工芸体験、エイサーショーやハブ博物公園など見どころが満載。園内は東京ドーム約4個分の広さで、家族やグループで一日中楽しめます。

 

アクセスは那覇空港から車で約30分、バスなら那覇バスターミナルから「玉泉洞前」バス停下車。無料駐車場も400台分完備されているのでレンタカー利用も便利です。

 

沖縄の文化や自然をたっぷり味わいたい人、家族で思い出作りをしたい人におすすめです。

 

むら咲むら

項目内容
施設名体験王国むら咲むら
住所〒904-0323 沖縄県中頭郡読谷村高志保1020−1

電話0989581111
公式サイトhttps://www.murasakimura.com/

 

沖縄本島中部・読谷村にある「体験王国むら咲むら」は、15世紀の琉球王朝時代の町並みを再現したテーマパーク。

 

NHK大河ドラマ「琉球の風」のオープンセットを活用し、赤瓦屋根や石畳の街並みが広がる園内では、琉球ガラスやシーサー作り、沖縄そば打ちなど101種類以上の体験が楽しめます。施設内にはバイキングレストランや沖縄そば店、天然温泉、ホテルも併設され、家族連れやグループ旅行にも最適。

 

那覇空港からは車で約70〜90分、那覇バスターミナルからバスで約75分(大当バス停下車後徒歩約10〜20分)とアクセスも良好です。

 

沖縄の伝統文化やものづくり体験をじっくり味わいたい方、家族や友人と特別な思い出を作りたい人におすすめです。

 

まとめ

「おきなわワールド」も「むら咲むら」もどちらも一見の価値ある観光スポットとなっています。

 

ぜひ楽しんでくださいね。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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