【実体験より】ビオスの丘周辺で子連れにおすすめのホテルはどこ？和室や安いと嬉しい！

ビオスの丘に行きたい！

でもどこに泊まったらいいんだろう？

そこで今回はビオスの丘に近い周辺の子連れおすすめホテルについて紹介します。

「子連れで沖縄旅行は初めて！」という方はまず沖縄旅行赤ちゃん・子連れにおすすめホテルを参考にしてみてください！

お得に泊まろう！沖縄子連れ旅行！

本題に入る前に・・・

せっかく沖縄旅行をするならばお得に泊まる方法を紹介しておきます。

沖縄のホテルや飛行機・レンタルカーは盆正月などシーズンによってはとても値段が高くなりますが、とても安くなる時期もあります。

ただ現実としては、安くなるの時期を狙って泊まるというのはなかなか難しいですよね。

しかし、沖縄県内のホテルは独自のクーポンを発行しているホテルも多く、また旅行サイトも沖縄旅行に関してはツアー向けクーポンも数多く発行しています（特に楽天トラベル・JTB・じゃらん ）。

そのため予約前に一度は旅行サイトで発行する宿クーポンやツアー向けクーポンを確認することをおすすめします。

クーポンを使って少しでもお得に旅行しましょう！

ここに戻ってこなくても、記事内にもいくつか割引クーポンへ飛べるようにしていますので安心して読んでください。

▽こちらが目印▽

ビオスの丘近くに赤ちゃん・子連れ・ファミリー向けホテルはあるの？

あります。

恩納村方面に行けばリゾートホテルが立ち並んでいます。

ホテルを選べるエリアですね。

それではビオスの丘周辺の子連れおすすめホテルを紹介します。

ビオスの丘周辺で赤ちゃん・子連れファミリーがホテル選びで失敗しないための３つのポイント

①子ども向け設備やサービスの充実度をチェック

赤ちゃん・子連れファミリーには、ベビーベッドやベビーカーの貸出、キッズルーム、子ども用アメニティなどの設備が整っているホテルが安心です。公式サイトや口コミで事前に確認しましょう。

②家族で過ごしやすい部屋タイプと安全性を確認

和室や和洋室、広めのベッド、フローリング仕様の部屋は、子どもが自由に遊べて添い寝も快適です。家具の角や段差が少ない安全な設計かも要チェックです。

③食事やお風呂など日常のケアがしやすい環境か確認

離乳食やキッズメニューの有無、アレルギー対応、部屋のお風呂の広さや清潔さなど、子どもの日常に寄り添ったサービスがあると滞在中も安心して過ごせます。

ビオスの丘周辺の赤ちゃん・子連れファミリー向けおすすめホテル

①ルネッサンスリゾートオキナワ

（画像引用：ルネッサンスリゾートオキナワHPより）

ルネッサンス沖縄が子連れにとって本当に最高だった‼️✨

・🐬、マンタ、🐢、🐟、🦜等飼育されており触れ合い可
・屋内外スライダー付プール(屋外一部屋根付)
・スプラッシュ遊び場
・子供朝夕食事無料
・洗濯乾燥無料
・子供パジャマ80-120用意有
・スタンプラリーでぬいぐるみ貰える
・温泉有 pic.twitter.com/S0FrbBeyU3

— はなこ☺︎おでかけ民 (@hanakodayonen) September 20, 2024

②ココガーデンリゾートオキナワ

（画像引用： ココガーデンリゾートオキナワHPより）

先週末に行った沖縄旅行よかった✈️
イルカやウミガメなどがいるルネッサンスリゾートは子ども連れにはオススメできる！

ココガーデンリゾート オキナワに宿泊すると、ルネッサンスリゾートの施設が割と使えるし、車で10分くらいだし、値段も抑えられるのでマジでオススメ。

飛行機はクラブJ初体験。 pic.twitter.com/5iFxtKJ8gl

— 田中 俊輔@スタートアップ × 中小企業診断士 (@shun_tanak) June 21, 2024

③リザン シーパークホテル谷茶ベイ

（画像引用：リザン シーパークホテル谷茶ベイHPより）

リザンシーパークホテル谷茶ベイ
いいホテルだったな☺️
#沖縄
#ホテル pic.twitter.com/nX6sG1VEX6

— グッチー@098takashi.com (@098takashi) January 21, 2025

④カフーリゾートフチャク コンド・ホテル

（画像引用：カフーリゾートフチャク コンド・ホテルHPより）

育休中に行ったKPGグループのホテル「カフーリゾートフチャク」が最高だったのでここにご報告します🏝 離乳食サービスもあったので子連れで是非☺️ pic.twitter.com/lBQdIo8eCm

— じま🌴年間配当30万をつくる (@5x5_n) August 31, 2022

⑤ ホテル日航アリビラ

（画像引用： ホテル日航アリビラHPより）

子連れ沖縄、3度目3歳半にしてようやく大人も子どもも大満足で楽しめた〜！って感じがしたのでメモ。宿は日航アリビラ、めーっちゃよかった🫶建築もインテリアもすてきで、ハワイにきたかな？って気持ち。大好きな宿になった…またきたい🫶 pic.twitter.com/BUpvQQQm59

— umicco(2020/6👶)🎀 (@umicco_now) February 17, 2024

⑥ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート（旧ホテルムーンビーチ）

（画像引用：ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート（旧ホテルムーンビーチ）HPより）

恩納村でハワイ気分を味わえると有名なホテルムーンビーチに行ってきました🌺🏝老舗ならではのロケーションで、特に綺麗な夕焼けを眺めながらの夕食が凄く良かったです🥩🐟自然豊かな恩納村最高です❗️✨ pic.twitter.com/tG3uRDKBW9

— りーくん@JGC2021✈️ (@flightzuki) August 16, 2022

⑦シェラトン沖縄サンマリーナリゾート

（画像引用：シェラトン沖縄サンマリーナリゾートHPより）

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート🏨

ここも娘がお気に入りなのと、全旅前から予約のおかげでお得なお値段だったので😊

前回はサウスへUGだったけど、今回はデラックス止まり
でも海が見れるだけで十分満足！

17時〜18時までのカクテルタイムに滑り込む予定が10分間に合わず残念😵 pic.twitter.com/D4QQudVQtT

— まかたん🌞子連れ旅行を満喫✈️ (@mcm37696350) December 28, 2022

⑧グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート（旧ロイヤルホテル沖縄残波岬）

（画像引用：グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート（旧ロイヤルホテル沖縄残波岬）HPより）

グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートの朝食☀🍴

流石メルキュール！
クロワッサン🥐がとてもおいしかった😋
種類がかなり豊富で、大好きなラタトゥイユ🇫🇷もあり最高✨#グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート pic.twitter.com/wTYEuhHkqM

— ふーた (@cathaydelightvg) June 21, 2024

⑨HIYORIオーシャンリゾート沖縄

（画像引用：HIYORIオーシャンリゾート沖縄HPより）

久々の沖縄はHIYORIオーシャンリゾート泊。コンドミニアムタイプで、リビングとキッチン付き。2日目の夜は卓上コンロを借りてスーパーで食材を買い、アグー豚のしゃぶしゃぶを部屋で食べたけど外に行くより美味しかった🫶
サンセットミュージックでチェロの生演奏もすごく良かった。滞在型にオススメ。 pic.twitter.com/wcgukAZOF0

— ゆうか@SFC&JGC (@Milerj0) March 25, 2025

⑩ホテルモントレ沖縄 スパ＆リゾート

（画像引用：ホテルモントレ沖縄 スパ＆リゾートHPより）

「ホテルモントレ沖縄 スパ＆リゾート」は恩納村にあり2名一室15,000円(税込)から泊まれるホテル。タイガービーチに面したホテルは全室オーシャンビューを楽しむことができます。ビーチ直結は強い、そしてこのリーズナブルさ。 pic.twitter.com/tpI0cL1Y6C

— ソラリスマイル (@solarismile) July 12, 2020

迷ったらルネッサンスリゾートオキナワがおすすめ

ルネッサンスリゾートオキナワは、全室バルコニー付きオーシャンビューの客室と、子どもがとにかく楽しめる仕掛けが満載なのが魅力。

最大の特徴は、他のホテルにはない「イルカとふれあえるドルフィンプログラム」が体験できること。さらに、インドア・アウトドアプールやプライベートビーチ、動物たちとふれあえる「わらびー広場」など、子どもが夢中になるアクティビティが満載です。

赤ちゃん連れでも安心のベビーベッドやベビーカー貸出、離乳食対応のレストランも充実。ホテル周辺には万座毛や琉球村、美ら海水族館など有名観光スポットも車でアクセスしやすく、家族での観光拠点にも最適です。

子連れファミリーが快適に過ごせる工夫が詰まったホテルとなっています。迷ったらルネッサンスリゾートオキナワがおすすめです

【Q&A】ビオスの丘周辺の赤ちゃん・子連れファミリー向けホテル選びによくある質問と回答

Q. 赤ちゃん・子連れでビオスの丘周辺のホテルを選ぶ際、どんな設備があると安心ですか？

A. ベビーベッドやベビーカーの貸出、キッズスペース、子ども用アメニティ、ベッドガードなどがあると安心です。事前予約が必要な場合も多いので、公式サイトで確認しましょう。

Q. 離乳食やアレルギー対応の食事はホテルで用意してもらえますか？

A. 多くのホテルで離乳食やキッズメニュー、アレルギー対応食を提供しています。事前予約や相談が必要な場合もあるので、予約時にリクエストしましょう。

Q. 子どもが添い寝する場合、追加料金はかかりますか？

A. 添い寝無料のホテルも多くありますが、年齢や人数制限がある場合も。公式サイトや予約時に条件を必ず確認してください。

Q. 赤ちゃんが夜泣きしても大丈夫な部屋タイプはありますか？

A. コテージタイプや和洋室、広めのファミリールームなど、プライベート感が高い部屋を選ぶと安心です。周囲への音漏れも気になりにくいです。

Q. 子連れで利用できるプールや大浴場はありますか？

A. 子ども用プールや家族で入れる大浴場を備えたホテルが多いです。年齢制限や利用時間もあるため、事前にチェックしましょう。

Q. ベビー用品やオムツは現地で購入できますか？

A. ホテル内の売店や近隣のドラッグストアで、オムツやおしりふき、ベビー用ミルクなどを購入できる場合が多いです。品切れもあるので持参もおすすめです。

Q. ベビーカーはホテルで借りられますか？

A. 多くのホテルで無料または有料でベビーカーの貸出があります。台数に限りがあるため、事前予約が安心です。

Q. ホテル周辺に急な病気やケガに対応できる病院はありますか？

A. 主要なホテルでは近隣の病院リストを用意しています。体調不良時はフロントに相談すれば案内してもらえます。

Q. チェックイン・チェックアウトの時間に融通はききますか？

A. 子どもの体調や予定に合わせてアーリーチェックイン・レイトチェックアウトが可能なホテルもあります。事前に相談してみましょう。

Q. 子連れでのホテル選びでコスパはどう考えればいいですか？

A. 朝食付きや添い寝無料、キッズアメニティ付きなど、家族向けプランを選ぶとコスパが高くなります。1泊2万円以下のプランも多いので、予算とサービスを比較しましょう。

ビオスの丘に《無料》で入れる！JTB「旅の過ごし方」を手に入れよう！

（画像引用：JTB旅の過ごし方公式サイトより）

実は沖縄の下記有名観光施設に無料で入れる方法があります。

それはJTB経由で旅行を予約して「旅の過ごし方」を手に入れることです。

「旅の過ごし方」を聞いたことがない方も多いかと思います。

一言で言えば「沖縄の有名観光施設が無料で入れるようになる」JTB経由予約の特典です。

上記で紹介した施設全て無料で入れるようになります。

家族全員分の入場料を支払ったら結構いい値段する施設も多いので、かなり助かっています。

JTB経由で沖縄旅行を予約すれば、ほとんどのプランでこの特典がついてきます。

（画像引用：JTBダイナミックパッケージより）

上記のような形でプラン名のところに「旅の過ごし方」または「旅の過ごし方プラス」と記載があればOKです。

せっかくJTB経由で予約するならお得に予約しましょう。

他にもJTB経由で予約すると「JTBオリジナル特典」がたくさん！

さらに他にもJTBにはJTBだけのホテル特典もあります。

ホテルによって特典内容は変わりますが、例えばルネッサンスリゾートオキナワの場合は下記の通りです。

特にホテルによってはJTB専用ラウンジもあるのでお得です。

以上のようにJTBは沖縄旅行に関してはかなり特典が多いのが特徴です。

JTB利用時は「割引クーポン」と「タイムセール」を忘れずに！

また「JTB大手だから高いんじゃない？」と思うかもしれませんが、実はタイムセールと割引クーポンを利用すればかなり安く行けます。

我が家の場合になりますが、楽天トラベルやじゃらんなどで試算してもタイムセールや割引クーポンを利用すれば結局JTBが安くなります。

観光施設など現地の旅行代金まで含めた総額で考えても安くなるので、我が家は沖縄旅行の際はJTBですね。

ちなみに我が家が一番利用しているJTB商品はダイナミックパッケージ（JTB My STYLE）です。

沖縄の有名観光施設にいく予定があるのであれば、一度JTBでも試算してみることをおすすめします！

ビオスの丘基本情報・アクセス

ビオスの丘は沖縄本島中部・うるま市にある、亜熱帯の森と湖水に囲まれた自然体験型テーマパークです。

園内では約1,300種類もの珍しい植物や洋蘭、ガジュマルの大木が楽しめるほか、湖水観賞舟やカヌー体験、ヤギや水牛とのふれあい、アスレチックなど、子どもから大人まで幅広く楽しめるアクティビティが充実しています。

バリアフリー設計でベビーカーや車椅子も利用しやすく、授乳室やおむつ替えスペースも完備。アクセスは那覇空港から車で約1時間10分、沖縄自動車道・石川ICからは約15分。公共交通機関利用の場合は高速バス「石川インター」下車後タクシーで約10分です。

無料駐車場も130台分あり、家族連れや小さなお子さま連れでも安心して訪れやすいのが魅力。

自然の中でのびのびと遊びたいファミリーにおすすめです。

沖縄の基本情報と魅力

沖縄は日本屈指のリゾート地で、日本の南西に位置し、亜熱帯海洋性気候のもと年間を通じて温暖な気候と美しい海が魅力の島です。

沖縄本島は大きく北部・中部・南部の3エリアに分かれ、それぞれ個性豊かな観光スポットが点在しています。

観光客にとって沖縄は、豊かな自然、独自の歴史、異文化が調和した特別なところです。

それぞれ異なる魅力があるので、特定のエリアを観光してもいいですし、日程に余裕があるならばすべて行ってみるのもおすすめです。

それぞれのエリアにリゾートホテルはたくさんあるのでホテル選びも楽しいですよ。

ぜひ自分にあった旅行スケジュールを組んでください。

北部について

沖縄北部は「やんばる」と呼ばれる亜熱帯の森や、美しいサンゴ礁の海、透明度抜群のビーチが広がる自然豊かなエリアです。沖縄美ら海水族館や今帰仁城跡、古宇利島、万座毛など観光スポットも充実し、希少な動植物とふれあえるやんばる国立公園ではトレッキングやカヌーなどの体験も人気。子連れ旅行や家族連れにもぴったりな、自然と歴史、アクティビティが楽しめるところです。

中部について

沖縄中部は、浦添市や宜野湾市、沖縄市、うるま市、北谷町など多彩な街が集まるエリアです。美しいビーチや絶景スポット、やちむん（焼物）の里、アメリカ文化が色濃く残る美浜アメリカンビレッジなど、自然と異国情緒、伝統文化が融合しています。ショッピングやグルメも充実し、家族連れや子連れ旅行にもぴったり。ドライブしながら多彩な体験ができる、魅力あふれるところです。

南部について

沖縄南部は、那覇市を中心に豊かな歴史や文化、美しい海岸線が広がるエリアです。首里城や斎場御嶽、ひめゆりの塔など琉球王国や沖縄戦の歴史を感じる名所が点在し、おきなわワールドや玉泉洞では家族で伝統文化や自然体験も楽しめます。交通の利便性が高く、ショッピングやグルメも充実。マリンレジャーやガラス工芸体験など、子連れ旅行にもぴったりな、歴史・文化・自然が融合した魅力あふれるところです。

まとめ

ビオスの丘は子どもたちが喜びますね。

ヤギの散歩や湖水鑑賞舟などもありますが、広いですし走っているだけでも子どもは楽しいようです。

ぜひ楽しんでください！